ビオデルマ・クレンジングは、洗い流さなくていいって・・本当?

実は・・・
私は、あまりクレンジングを重視していませんでした。

洗い流してしまうものだし・・
肌に残しておくものではないので、

特に気をつかわず、ドラッグストアで、
売れているものや、目についたものを購入していました。

そしてある時、手に取ったのが、
【ビオデルマ・サンシビオ H2O】という商品でした。

本当に水のような、ウォーター・クレンジングです。

ボトルの裏を見ると、
「洗い流さず、スキンケアの次のステップへお進みください。」と、

書いてあり、とってもビックリしました!(゚Д゚;)

今までの私の常識では、クレンジングを洗い流さないなんて、
考えられなかったからです。

ビオデルマ・クレンジングは洗い流さず次のステップへ 

まず、ビオデルマ・クレンジングを、
コットンにヒタヒタにして、化粧を拭き取ります。

私は毎回、2~3枚のコットンを、使います。

ビオデルマ・クレンジングで、拭き取ったあと、
なにもつけず、しばらくそのままにしてみました。

潤い成分が入っているからでしょうか?
時間がたっても、ぜんぜんつっぱらないんです。。

そして、洗いたい気持ちを、我慢して、
いつもの様に、化粧水、クリームと進みました。

これで、肌が荒れなければ、何と楽チンなんでしょう!
寝るまでの時間が、短縮できます。

そして、次の日です。

肌は荒れていませんでした。(・∀・)
そして、いつもより肌が、もちっとしている感じさえしました。

今は、ビオデルマ・クレンジングで、拭き取ったあと、
顔を洗いたいので、洗顔はしています。

でも・・
「もうどうしても眠い」「これ以上は起きてられない」という時は、

ビオデルマ・クレンジングのあとは、
何もつけづに寝てしまう時があります。。

私は敏感肌なのですが、
今のところ、荒れることはありません。

ビオデルマ・クレンジングは、なぜ洗い流さなくていいの

ビオデルマ・クレンジングは、
なぜ洗い流さなくても大丈夫なのでしょうか?

ビオデルマ・クレンジングの裏を見ると、日本製ではないのが分かります。

原産国はフランスなんですね。。

フランスの水道水は、硬水で、
洗顔するとカルキで、カサカサになってしまうそうです。

なので、フランスの女性のメイク落としは、
拭き取りが主流 なのだそうです。

洗い流さないクレンジングの背景には、
フランスのお水事情があったんですね。

潤い成分には、キュウリ果実エキスや、
ビオデルマ独自の、複合体保湿成分(D.A.F)が、

配合されていて、やさしく保湿してくれます。
化粧水の役割も、してくれるんですね。(^-^)

ビオデルマ・クレンジングは、敏感肌にも おすすめ

ビオデルマ・クレンジングを使い始めて、
クレンジングの大切さを知りました。

ドラッグストアで、何気なく選んでいたクレンジングで、
私の敏感肌は、悲鳴をあげていたのです。。

クレンジングの後は、すぐ洗顔していたので、
肌の油分を取り過ぎているとは、まったく気づきませんでした。

ビオデルマ・クレンジングを、使い始めてから、
肌のキメが、整ったように思います。

ちゃんと自分の肌に合ったクレンジングを、
選ぶのって、大切ですね。。。

*この記事は、個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

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